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お金の勉強とゴルフ初心者学習|ボール選びの基礎知識

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人生を豊かに、そしてゴルフを楽しむためには「仕事」と「お金」も大切。
そう考えて、独立して間もない初心者として、お金の勉強イベントに参加してきました。

ひとりでは少し不安だったので、定例ゴルフ仲間を誘ってみたところ快く同行してくれることに。
当日はあいにくの天気でしたが、会場には驚くほど多くの人が集まり、仕事相談ブースや飲食ブースはどこも長蛇の列。
撮影は禁止だったため写真は残せませんでしたが、「載せたい!」と思うくらいの盛況ぶりでした。

普段あまりこうしたイベントに参加してこなかったので、とても新鮮な体験。
自分の仕事に関わる分野についても相談ができ、充実感のある1日となりました。

帰り道には、大好物のラーメンで締め。
訪れたのは 「かいざん 西船橋店」

遅い時間でも行列ができる人気店で、優しいスープに大満足でした。
お近くに立ち寄ることがあれば、ぜひ味わってみてください。

今回の経験を通じて、「自分の成長のための投資」をこれまでしてこなかったことを実感。
これからは積極的に学びの場に参加していこうと決意しました。
次は「ゴルフフェス」にも挑戦してみたいと思います。

今回の初心者学習:ゴルフボール基礎知識

ゴルフボールは大きく「ディスタンス系」「スピン系」「第3系(ハイブリッド系)」の3種類に分けられ、それぞれ性能や特徴が異なります。

ディスタンス系

  • 飛距離重視、コアが硬く低スピン設計
  • 直進性が高いが、グリーンで止まりにくい
  • 初心者や飛距離を求めるゴルファーにおすすめ

スピン系

  • 柔らかいウレタンカバーを使用、スピン量が多い
  • グリーンで止まりやすく、アプローチのコントロール性能が高い
  • 上級者やコントロール重視のプレーヤーに最適

第3系(ハイブリッド系)

  • 飛距離とスピンのバランス型
  • 「飛ばしたいけど止めたい」欲張りゴルファーに向く
  • 価格や性能のバランス重視

 性能比較表

ボール種類飛距離性能スピン性能打感推奨プレーヤー価格帯
ディスタンス系高い低め標準〜硬め初心者・シニア安価
スピン系標準高いやわらかい上級者高価
第3系高い標準〜高めやわらかめ中級者・バランス重視中間

 おすすめモデル例

  • ディスタンス系:ミズノ D201・RB MAX、ブリヂストン TOUR B X
  • スピン系:タイトリスト Pro V1、スリクソン Z-STAR、キャロウェイ クロムソフト
  • 第3系:本間 TW-X、ミズノ Mizuno Pro S/X

 ゴルフボールは「飛ばしたい」「止めたい」「バランスを求めたい」など、自分の目的に合わせて選ぶのが正解との事です。

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