2026年10月25日・26日、仕事の仲間6人で1泊2日のCleanゴルフ合宿に行ってきました。前回から約1年ぶりの合宿です。
| 日程 | 2026年10月25日(日)~26日(月)・1泊2日 |
|---|---|
| 参加 | 仕事の仲間6人 |
| 1日目 | 東富士カントリークラブ |
| 宿泊 | 大都富士リゾートホテル |
| 2日目 | GORA KADAN FUJI GOLF・篭坂コース |
今回の行き先は富士山のふもと、静岡県小山町の須走周辺。東富士カントリークラブと、GORA KADAN FUJI GOLFの篭坂コースを回り、大都富士リゾートホテルに宿泊しました。
気になっていたのは天気です。台風の影響で予報は2日とも雨。残念ながら、今回のプレー中に富士山の姿を見ることはできませんでした。
それでも、雨予報だからこそ感じた幸運もあり、趣の異なる2つのゴルフ場も印象に残りました。ホテルでは、ちょっとした海外旅行のような気分になる場面も。ゴルフ以外にも、いろいろと考えるきっかけになった2日間でした。
合宿の思い出は、前編・後編の2回に分けて紹介します。前編は東富士カントリークラブのラウンドと朝食、そして大都富士リゾートホテルでの宿泊編です。
初日の東富士CCは、体感8割ほど雨なし。Lucky!
初日の10月25日は、東富士カントリークラブへ。
予報を見て雨を覚悟していましたが、タイミングが良かったようで、体感ではプレー中の8割ほどは雨に降られずに済みました。
Lucky!!!
朝は濡れていた場所も、写真を振り返ると青空が広がっている場面があります。富士山こそ見えませんでしたが、雨予報の中でこれだけプレーできたのは、ありがたいことでした。

昔ながらの、親しみやすい雰囲気

東富士CCは、私には昔ながらの親しみやすさがあるゴルフ場に感じられました。
「庶民的」という言葉が近いでしょうか。これは私自身が感じた雰囲気の話です。今回もう一つ訪れたゴルフ場とは、違った印象がありました。

ゴルフ場選びでは、コースだけでなく、こうした施設全体の雰囲気も旅の記憶になります。同じ仲間と一緒に回っても、場所が変わると感じることも変わりますね。
朝食も楽しみ①|東富士CCは、白米のおいしい和定食
ゴルフ場に来たら、朝食も楽しみの一つ。普段の「朝食も楽しみ」シリーズと同じように、今回も2か所で和定食をいただきました。まずは、初日の東富士CCから。

東富士CCの朝食は、開きの焼き魚に納豆、ひじき、海苔、白米、味噌汁という、親しみやすい内容でした。
その中でも、特に印象に残ったのが白米のおいしさです。派手な献立ではありませんが、ご飯がおいしいと、それだけでうれしくなりますね。
クラブハウスで感じた昔ながらの雰囲気もあって、ほっとする和朝食でした。
隣から聞こえるエキゾーストノート。富士スピードウェイも間近に
東富士CCのすぐ隣には、富士スピードウェイがあります。ラウンド中には、サーキットからエキゾーストノート、つまり車の排気音も聞こえてきました。

この日は、一般車のように見える車がコースを走っている様子もありました。日曜日だったので、一般向けに走れる機会があったのかな、と思ったのですが、どんな走行枠だったのかまでは確認していません。
公式には、自分の車で国際レーシングコースを走れる「体験走行」などの案内があります。ただ、私たちが見た走行がそれに当たるかは分かりません。
ゴルフ場の緑の中にいながら、隣ではモータースポーツの音がする。そんな組み合わせも、今回の東富士CCで印象に残った一場面でした。
参考:富士スピードウェイ公式・体験走行の案内(実施日は公式カレンダーで案内)
東富士カントリークラブの紹介|広いフェアウェイと、表情の違うOUT・IN
いつもの体験記と同じように、これから訪れる方に向けて、コースと練習施設もまとめておきます。
| 所在地 | 静岡県駿東郡小山町大御神604-3 |
|---|---|
| 設計 | 渡辺武次郎・小林英年(GDO掲載) |
| コース | 18ホール・パー72/丘陵コース |
| 標高 | 約600m |
| 練習施設 | 300ヤード・18打席(一部屋根付き)、パター練習場、バンカー付きアプローチ練習場 |
公式のコース紹介によると、フェアウェイは全体に広く、距離のあるホールも多い構成。OUTは比較的フラットで、INは谷越えや打ち上げ・打ち下ろしがあるなど、前半と後半で違った攻略が楽しめます。
広さだけで安心せず、残り距離や高低差を考えながら回りたいコースですね。今回は富士山を見られませんでしたが、晴れた日の景色も楽しみに、また訪れたいところです。
練習場はドライバー使用も可能で、公式掲載は25球390円(税込)。今回は雨の影響もあり練習場には行けなかったので、設備の紹介は公式案内をもとにしています。
参考:公式コース紹介/公式施設案内/GDOコース情報(設計者・コース概要)
宿泊は大都富士リゾートホテル。少し海外旅行気分?
初日の宿泊先は、大都富士リゾートホテルでした。

私たちは6人。一方、館内には中国からの団体旅行の方々と思われるお客さんが多く、観光バスも2台分。人数の違いがなかなか印象的でした。
接したスタッフの方々にも中国の方が多いように感じ、富士山のふもとにいながら、まるで中国へ旅行に来たような錯覚もありました。宿泊客やスタッフ一人ひとりの国籍を確かめたわけではありませんが、私たちが泊まった日は、そんな国際色のある雰囲気でした。

仲間から聞いた、夕食でのうれしいサービス
夕食は、私たちには鍋などの食事が用意されており、団体のお客さんの方はビュッフェのような形式だったそうです。
私はその場にいなかったのですが、仲間から聞いた話では、夕食を担当していた女性スタッフの方が「そちらも少し食べていいよ」と声をかけてくれたとのこと。
サービス旺盛で、これは「サンキュー!」という感じだったようです。
海外のような雰囲気に驚いた話だけで終わるのではなく、こうした人の親切も、今回の宿の思い出として残しておきたいと思いました。
ニュースの数字と、目の前の旅行者
最近、中国から日本への旅行者が減っているというニュースを見聞きします。
日本政府観光局(JNTO)の2026年9月推計値では、中国からの訪日外客数は43万800人で、前年同月比44.5%減でした。同資料は、中国政府から日本への渡航を避けるよう注意喚起があったことや、航空便の減便などにも触れています。
※これは2026年9月の日本全体の統計で、今回宿泊したホテルの利用者数や宿泊料金の前年比ではありません。
出典:日本政府観光局(JNTO)「訪日外客数(2026年9月推計値)」
そんな中でも、日本を旅行先に選んで来てくれた方々がいる。「日本のことを好きで来てくれている人もいるのかな」と、ふと思いました。
もちろん、旅に来た理由は人それぞれです。直接お話を聞いたわけではないので、理由までは分かりません。それでも、同じホテルで過ごした皆さんにとって、良い日本旅行になっていたらうれしいですね。
後編は、雨の篭坂コースと強羅花壇の和朝食へ
初日は雨予報の中でも青空に恵まれ、朝食の白米や、隣から聞こえるエキゾーストノート、ホテルでの出来事まで、思い出の多い一日になりました。
翌日は、ぐっと雰囲気の変わるGORA KADAN FUJI GOLFへ。肉厚の鮭と甘い豆腐の和朝食、雨でものびのび回れたラウンド、そしてキャディーさんとのお話は、後編で紹介します。
後編はただいま公開準備中です。公開後、こちらにリンクを追加します。
施設の確認先:東富士カントリークラブ公式/大都富士リゾートホテル公式



コメント