記事内に広告が含まれています。

トルネードスティックを実際に使った感想|しなりが分からない50代の素振り練習

ゴルフ

先日の早朝練習で、ご近所さんが使っていた少し変わった素振り練習器具。

シャフトの部分が大きくしなり、きれいなリズムで振っている姿を見ていると、なんだか簡単そうに見えました。

それが、タバタの「トルネードスティック」です。

ご近所さんからはソフトタイプを勧めてもらい、私も購入してみました。

ところが、実際に振ってみると、これがなかなか難しい。

ご近所さんはスムーズに振れているのに、私は体にバシバシ当たります(笑)。

今回は、トルネードスティックを実際に使って感じた良い点と難しさ、種類の選び方を50代ゴルファー目線でまとめます。

※本商品は自費で購入しています。価格や在庫は変わる場合があるため、購入前に販売ページで最新情報をご確認ください。

トルネードスティックとは

トルネードスティックは、適度なヘッドの重さと、しなるシャフトを利用した素振り用の練習器具です。

メーカー公式情報では、スイングのリズムやインパクトのタイミング、身体の使い方を練習できる商品として紹介されています。

普通のクラブと違い、シャフトが大きくしなるので、腕だけで急いで振るとうまく扱えません。

反対に、身体の回転と腕の動きが合うと、しなりが自然についてくる感覚があります。

この「うまく振れた時と、振れなかった時の違いが分かりやすい」ところが、この練習器具の面白さだと思います。

実際に使った感想|最初は体にバシバシ当たりました

購入後、公式の練習動画を見ながら振ってみました。

動画では、きれいなしなりを使って滑らかに振っています。

ところが私が同じように振ろうとすると、先端が身体に当たってしまいます。

最初は「使い方が間違っているのかな」と思いましたが、どうやら腕だけで振ったり、切り返しを急いだりすると、動きが乱れやすいようです。

正直、買ったその日から気持ちよく振れる器具ではありませんでした。

ただ、うまく振れないこと自体が、自分のリズムや身体の使い方を見直すきっかけになります。

簡単すぎないからこそ、練習する意味があるのかもしれません。

シャフトのしなりを意識してこなかった私には良い練習

私はゴルフを始めた頃、スライスを減らすことばかり考えていました。

まずは曲げずに前へ飛ばしたい。

その気持ちが強かったので、シャフトのしなりを使うという感覚は、ほとんど分からないまま練習してきました。

最近になって少しずつ真っすぐ飛ぶようになり、今度はもう少し飛距離も欲しくなってきました。

そこで気になるのが、切り返しのタイミングとシャフトのしなりです。

トルネードスティックは数字を表示してくれる器具ではありません。

それでも、うまく振れれば滑らかに動き、力任せに振れば身体に当たる。

良くも悪くも、ごまかしにくいアナログな練習器具だと感じました。

ロングとショート、ソフトとハードの違い

トルネードスティックには、長さと硬さの違うタイプがあります。

ロングタイプ

クラブに近い長さで、身体全体を使ったスイングやリズム作りをしたい方に向いています。

メーカー公式のロング・ソフトタイプは、全長約1040mm、重量約300gです。

ショートタイプ

室内で振りやすく、アプローチのタイミング作りにも使いやすいタイプです。

メーカー公式のショート・ソフトタイプは、全長約650mm、重量約300gです。

ソフトタイプ

大きなしなりを感じながら、スイングのリズムやインパクトのタイミングを練習したい方に向いています。

私のように、これまでシャフトのしなりをあまり意識してこなかった方は、まずソフトタイプの方が違いを感じやすいと思います。

ハードタイプ

実際のゴルフシャフトに近いしなりのイメージで、クラブと身体の使い方を練習したい方向けです。

初めて選ぶ時は、振る場所と練習目的を考えて選ぶのが良さそうです。

  • 室内や狭い場所で使うならショート
  • クラブに近い感覚で振るならロング
  • リズムと大きなしなりを感じたいならソフト
  • クラブに近いしなりを意識するならハード

50代の自宅練習で感じた良い点

ボールを打たなくても練習できる

練習場へ行かなくても、短時間の素振りで身体を動かせます。

仕事から帰った後や、ラウンド前日の確認にも使いやすいです。

力任せのスイングに気づきやすい

速く振ろうと力を入れすぎると、かえってリズムが崩れます。

50代になると、ただ力いっぱい振るより、タイミングよく身体を使う方が大切だと感じます。

身体をほぐすきっかけになる

いきなり強く振るのではなく、ゆっくり小さな振り幅から始めると、肩や身体を動かす準備にもなります。

ただし、ストレッチ器具ではないので、無理に大きく振らないことも大切です。

使う時に気をつけたいこと

  • 周囲に人や家具がない場所で使う
  • 最初から全力で振らない
  • 小さな振り幅でリズムを確認する
  • 身体に強く当たる時は、いったん止めて動きを見直す
  • 痛みがある時は無理をしない

特にロングタイプは長さがあります。

自宅で使う場合は、天井や照明、家具との距離を必ず確認した方が良いです。

私が続けたい練習方法

  1. 最初は小さな振り幅で5回
  2. 身体に当たらないリズムを確認
  3. 少しずつ振り幅を大きくして5回
  4. 最後に普通のクラブをゆっくり素振り

長時間振り続けるより、短い時間でも繰り返した方が私には合いそうです。

毎日完璧に続けるのは難しいので、まずは練習場へ行けない日に少し振るところから始めます。

トルネードスティックはこんな方におすすめ

  • シャフトのしなりがよく分からない方
  • スイングのリズムや切り返しを見直したい方
  • 自宅でできる素振り練習器具を探している方
  • 腕だけで振ってしまう感覚がある方
  • 50代から力任せではないスイングを身につけたい方

向いていないかもしれない方

  • 買ってすぐ簡単に効果を感じたい方
  • 十分な練習スペースを確保できない方
  • 数字やデータでスイングを確認したい方
  • 一度使って難しいと、すぐにやめてしまいそうな方

まとめ|難しいからこそ、自分のリズムに気づける

トルネードスティックは、振ればすぐに上達する魔法の道具ではありません。

私の場合、最初は身体にバシバシ当たり、「ご近所さんのようには振れないな」と少し落ち込みました。

それでも、力を抜いてタイミングを合わせようとすると、少しずつ動きが変わります。

シャフトのしなりを意識してこなかった私には、自分のリズムや身体の使い方を見直す良いきっかけになりました。

仕事もゴルフも、結局はコツコツの積み重ねですね。

これからも無理のない回数から続け、普通のクラブを振った時にどんな変化が出るか確認していきたいと思います。

※価格や在庫は変わる場合があります。購入前に販売ページで最新情報をご確認ください。



参考:タバタゴルフ公式|トルネードスティック ロングタイプ(ソフトタイプ)

参考:タバタゴルフ公式|トルネードスティック ショートタイプ(ソフトタイプ)

パター練習の記事

パターの芯と方向性を確認したい方は、楕円形の練習ボール「ラガーパット560」を実際に使ったレビューも参考にしてみてください。

ラガーパット560の実体験レビューを見る

コメント