今回もありがたいことに、お客様から鳴沢ゴルフ倶楽部へご招待いただきました。
このお客様にお招きいただくのは、今回で3度目。前回も同じ鳴沢ゴルフ倶楽部でプレーさせていただきましたが、今回はまた少し違う気持ちで向かう一日になりました。
今回は、無事に現場が終わったあと、その現場に入ってくださった大工さんと、お客様ご夫婦、そして私の4人でのラウンドです。お名前や会社名は伏せますが、仕事を通じてつながったご縁が、こうしてゴルフの時間につながるのは本当にありがたいことです。
前回の鳴沢ゴルフ倶楽部の記事はこちらです。
お客様との“ゴルフ外交” 鳴沢ゴルフ倶楽部で感じた富士山と人のご縁
朝からしっかり雨。それでも朝食で気持ちが整う
当日は朝からしっかり雨。天気予報をほとんど気にしていなかったので、出発前に「今日は一日雨かも」と知ったときは、正直少し憂鬱でした。


ただ、道中の雨は嫌いではありません。車の中で雨音を聞きながらゴルフ場へ向かう時間は、不思議と気持ちが落ち着きます。問題はプレー中の雨がどのくらい強いかです。
鳴沢ゴルフ倶楽部に到着してからは、毎回楽しみにしているご褒美の朝食。この朝食をいただくと、雨の憂鬱さも少し忘れます。やはり良いゴルフ場は、スタート前の時間から気持ちを整えてくれます。

本当はスタート前に練習をしたかったのですが、外はかなりの雨。無理に打ちに行く気にもなれず、外を眺めながらしばらく待機することにしました。
鳴沢ゴルフ倶楽部で初めての電動カートプレー
そうこうしているうちに皆さんがそろい、カートへ向かいます。
前回来たときは徒歩ラウンドでしたが、今回は電動カートが導入されていて、鳴沢ゴルフ倶楽部では初めてのカートプレーになりました。カートはもちろんピカピカ。ただしカートナビはありません。



鳴沢ゴルフ倶楽部は標高約1,000m級の高原コースで、コース内にもそれなりのアップダウンがあります。マスター室付近から高い場所へ進むと、体感でもかなりの高低差を感じます。ホールごとの最高地点までは正確に確認できませんでしたが、このコースで電動カートがあるのはやはり助かります。
もっとも、ご招待くださった社長さんは、いつもの癖なのか、次のティーグラウンドへ普通に歩いて向かっていました。こういうところにもその方らしさが出ていて、見ていて少し微笑ましかったです。
雨上がりでも、グリーンとバンカーの質が違う
スタート時は雨でしたが、数ホール進むころには雨も上がり、暑くも寒くもない最高のコンディションになりました。雨上がりの鳴沢ゴルフ倶楽部は空気が澄んでいて、木々の緑もより濃く見えます。
改めて感じたのは、コース管理の素晴らしさです。雨が降ったあとでも、グリーンもバンカーも状態が良い。普通なら少し重くなったり、砂が締まったりしそうなものですが、そこはさすが鳴沢ゴルフ倶楽部です。
グリーンは相変わらず難しく、富士山の近くならではの傾斜と芝目に悩まされました。雨上がりでもすぐに普段の転がりに戻る感じがあり、少し気を抜くと簡単に距離感が合わなくなります。
このあたりは前回も感じた部分ですが、何度来ても簡単には攻略させてくれません。だからこそ、また来たくなるコースなのだと思います。



前4かと思ったら、カルガモの夫婦でした
途中のホールでは、思わず笑ってしまう場面もありました。
前4のポイントがないはずなのに、なぜかそこに何かあるように見えて近づいてみると、ボールの近くでカルガモの夫婦が休んでいました。


これはなかなか良い画が撮れました。ゴルフ場でこういう場面に出会えるのも、自然の中でプレーする楽しさですね。
スコア以上に残る、ありがたい一日
スコアは……今回は気にしません。雨、鳴沢のグリーン、そして楽しいメンバー。言い訳はいくらでもあります。
でも、それ以上に、仕事でつながった方々と現場が終わったあとにこうして一緒に回れたことが、何よりありがたい一日でした。
ゴルフはスコアを競うスポーツですが、こういう日はスコア以上に残るものがあります。今回もまた、鳴沢ゴルフ倶楽部で良い時間を過ごすことができました。
雨の日でも十分に魅力を感じられる鳴沢ゴルフ倶楽部ですが、天気が良ければ富士山も最高にきれいに見えるゴルフ場です。
富士山の美しさと、グリーンの難しさ。その両方を味わえるのが、鳴沢ゴルフ倶楽部の魅力なのかもしれません。

コメント