7月14日の定例ゴルフは、千葉県市原市のブリック&ウッドクラブへ行ってきました。
いつものゴルフと同じように、朝5時前に出発。
この日から本格的な夏ゴルフということで、水筒と氷嚢をしっかり準備して出発です。
天気は最高。朝から青空が広がり、「これは暑くなりそうだな」と思いながらも、暑さ対策は万全のつもりでした。
6時を少し過ぎた頃に到着すると、いつものゴルフ場とは何となく雰囲気が違います。
いわゆる立派なクラブハウスというより、どこかウエスタン風というか、アメリカのカントリークラブを思わせる空気感。到着してから少し周りをうろうろしてしまいました。



狙っていた和定食が、まさかの…
今回、前日に少し調べていて、朝食の和定食を楽しみにしていました。
ところが当日は火曜日。
現地で確認すると、レストランはお休みでした。
「朝から和定食を食べて、今日も頑張ろう」と思っていただけに、これはなかなかショックです。
(;´д`)トホホ

ブリック&ウッドクラブでは、火曜日はサービスデーとして営業しており、受付はマスター室前、現金前払い、1R限定というスタイル。レストランとラウンジは休業となっています。
ただ、私が訪れた日は練習場やロッカー、お風呂も利用でき、氷嚢用の氷などのサービスもきちんとしていました。
レストランは諦めましたが、スナックコーナーは利用可能。オープンを待ってバケットサンドをいただきました。
これが思った以上においしい。
ハーフの合間にも、もう一つ食べてしまいました。朝食の和定食は残念でしたが、これはこれで大当たりでした。



昼休憩なしのスループレー。これもアメリカンスタイル?
ブリック&ウッドクラブは、基本的に18ホールをスルーで回るスタイルです。
いつものように「前半が終わったら昼食」という流れではなく、軽食を取ってそのまま後半へ進みます。プレー後にゆっくり食事を楽しむスタイルは、普段の日本のゴルフ場とは少し違って新鮮でした。
完全セルフプレーで、移動は手動運転カート。バッグの積み下ろしや目土、ボールマーク直しも自分たちで行います。
ゴルフをすることに集中する、シンプルで気持ちの良い考え方だと感じました。
常連さんらしい方が多く、皆さんこのスタイルを当たり前のように楽しんでいる印象です。
見た目以上に狭く感じる、戦略コース
コースのメンテナンスはとても良く、グリーンの速さは9.2フィート。

数字だけ見ると「ちょうど良い速さかな」と思いましたが、実際にやってみると簡単ではありませんでした。
ティーグラウンドに立つと、ホールによっては視覚的にかなり狭く感じます。木やバンカー、池などが目に入ってくるので、打つ前から少しプレッシャーがかかる感じです。
実際にブリック&ウッドクラブは、名設計家デズモンド・ミュアヘッド氏による戦略性の高いコース。グリーン周りのバンカーも簡単ではなく、入ると出すだけで精一杯という場面もありました。
暑さの影響もあったと思いますが、この日は本当に難しかったです。


ゴルフを始めた頃にタイムスリップしたような内容で、ボールの紛失数は過去最高の8個。
スコアよりも、「あれ、さっきまでここにあったはずなのに」が多かった一日でした。
それでも、ただ難しいだけではなく、考えながら打つ面白さがあるコースです。気持ち良く振らせてくれるホールもあれば、少しでも気を抜くとしっかり罠にはまるホールもある。
さすがミュアヘッド設計。簡単には帰してくれません。



ブリック&ウッドクラブの基本情報
- 所在地:千葉県市原市山口
- 18ホール・パー72
- 最大距離:7,002ヤード
- 設計:デズモンド・ミュアヘッド
- 完全セルフプレー、手動運転カート
- 基本は18ホールスループレー
- 練習場:60ヤード・8打席、パター・アプローチ練習場あり
- 火曜日はサービスデーで、レストランとラウンジは休業
こんなゴルファーにおすすめ
- いつものゴルフ場とは違う雰囲気を楽しみたい方
- 昼休憩なしでテンポ良くラウンドしたい方
- 見た目より難しい、戦略性のあるコースが好きな方
- バンカーや池、砲台グリーンを攻略するゴルフを楽しみたい方
- メンテナンスの良いコースで、自分の実力を試したい方
今回はスコア的にはかなり苦しい一日でしたが、それも含めて印象に残るゴルフ場でした。
暑さ対策を万全にして行った夏ゴルフの初戦。朝食の和定食にはありつけず、ボールも8個なくしましたが、スナックコーナーのバケットサンドはおいしく、コースはしっかり手強い。
普通のゴルフ場とは少し違う楽しさがある、ブリック&ウッドクラブ。
次回行く時は火曜日以外にして、和定食も食べてみたいと思います。


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