最近はパターや練習器具の記事を書きながら、「家でできる練習も、もう少し大事にしたいな」と感じています。
私自身、気に入ったスコッティキャメロンのパターを使っています。少し無理をして購入しましたが、構えた時の安心感や、ゴルフを続けるモチベーションにもつながっていて、選んで良かったと思っています。
とはいえ、良い道具を持っていても、短いパットを外してしまうことはあります。ここはやはり、自分でも練習しないといけないところですね。
ドライバーも一打、パターも一打。
今回は、私が実際に購入したラガーパット560とトルネードスティック、そして自宅で使っているパターマットをきっかけに、「何を練習したいか」で選ぶ自宅練習器具を3つに整理しました。
ラガーパット560とトルネードスティックは実際に使った感想を交えて紹介します。パターマットは私も所有していますが、別記事で比較している3商品は買い替え・追加購入の候補であり、すべてを使ったレビューではありません。
※本記事はアフィリエイト広告を利用しています。価格・送料・在庫は販売店により異なります。購入前にリンク先の商品名と仕様をご確認ください。
自宅練習器具は「今いちばん気になるミス」で選ぶ
3つともゴルフの練習に使いますが、役割は違います。私なら、まずはラウンドで悔しかった一打を思い出して、そこにつながる道具から選びます。
| 気になっていること | 練習器具 | 選ぶ前に確認したいこと |
|---|---|---|
| 短いパットの当たり方や打ち出し | ラガーパット560 | 転がす場所を用意する。通常球とは転がり方が異なる |
| 同じ距離のパットを繰り返したい | パターマット | 設置する長さ・幅と片づけ方を確認する |
| 素振りのリズムやしなりを感じたい | トルネードスティック | 振れる空間と、長さ・硬さの種類を確認する |
パターマットをすでに持っている方なら、小さな練習ボールを追加する方法があります。まだ持っていない方なら、まず転がす場所を整える方が始めやすいと思います。
素振りをしたい場合は、パター練習とは別に考えます。室内で無理なく振れる場所があるかどうかも、購入前の大事な判断材料です。
1.ラガーパット560|一打目は真っすぐ、次から右へ左へ
近所のゴルフ5へ、ラウンド用のボールを買いに行った時に見つけたのが、Golf-it!の「ラガーパット560」です。
その日は、ご近所さんのゴルフ師匠にも一緒に来てもらっていました。パターの記事を書いている時期だったので売り場を見ていると、お試しコーナーに小さなラグビーボールのようなものが置いてありました。
試してみると、奇跡的に一打目は真っすぐ。ところが、次からは右へ左へ。「さっきはできたのに」と、ついもう一度打ちたくなります。
メーカーは、ラグビーボール型の形状でインパクト時のフェースの開閉を確認する練習用ボールとして案内しています。数字が表示される器具ではありませんが、私には転がった結果が目で分かるところが面白く感じられました。
正直なところ、まだ十分に使い込めているわけではありません。「これで何打減った」とまでは言えませんが、短いパットを丁寧に打つきっかけにはなりそうです。
すでにマットがある人の、ちょっとした追加練習に
ボール自体は小さく、保管に場所を取らないのも良いところです。ただし、使う時には転がす場所が必要です。私としては、パターマットがあった方が練習しやすいと思います。
普通のゴルフボールとは形も転がり方も違うため、実際のグリーンの距離感と同じものとして扱わず、通常のボールも併せて使いたいところです。
2.パターマット|自宅で繰り返し打てる場所を作る
私も自宅にパターマットを持っています。今回、楕円形のボールを購入したことで、改めて「練習する場所があるのは良いな」と感じました。
一方で、マットにもいろいろな種類があります。次に買い替えたり追加したりするなら、自分が練習したい距離や、片づけやすさも考えて選びたいと思っています。
そこで別記事では、タバタ Fujitaマット1.5、ダイヤ ツインパターマット、ダイヤ オートパットHDの3商品を購入候補として比較しました。
私が気になるのは、短い距離に集中できるマット
例えばFujitaマット1.5は、メーカーが1.5mのパットの練習を想定して設計した商品です。短いパットを外すことが気になる私には、練習の目的を決めやすいところが魅力に感じられます。
ただ、長さや機能だけで選んでしまうと、自宅に置いた時に思っていたより大きかった、ということもありそうです。購入前には、マット本体だけでなく、自分が立つ場所とパターを動かす余裕も含めて確認しておきたいですね。
今のマットで練習したい距離を確保できているなら、すぐに買い替える必要はないと思います。「今の一枚で困っていることは何か」をはっきりさせてから選ぶ方が、納得できる買い物になりそうです。
3.トルネードスティック|素振りでしなりとリズムを意識する
パター練習と合わせて、自宅で取り組める練習として気になっているのが素振りです。
私が購入したタバタの「トルネードスティック」も、きっかけはご近所さんでした。早朝練習で滑らかに振っている姿を見て、ソフトタイプを勧めてもらいました。
見ていると簡単そうなのですが、自分で振ってみるとなかなか同じようにはいきません。最初は身体に当たってしまうこともありました。
それまで私は、まずボールを曲げずに前へ飛ばすことを考えていて、シャフトのしなりをあまり意識していませんでした。この器具は、自分の振るリズムを見直すきっかけになりました。
自宅で使うなら、まず振れる場所を確認
トルネードスティックにはロング・ショート、ソフト・ハードの違いがあります。メーカーでは、ソフトタイプをリズムやインパクトのタイミングを練習するものとして紹介しています。
購入する時は、商品名だけでなく長さと硬さまで確認した方が安心です。下の販売リンクはロングタイプの商品ページなので、室内用にショートを探している方は特に注意してください。
短いタイプでも、どんな部屋でも振れるわけではありません。天井や照明、家具、人やペットとの距離まで含めて空間を確保し、メーカーの使い方を確認してから練習したいですね。
私は最初から強く振ろうとせず、小さな動きで扱い方を確認するところから取り組みたいと思っています。
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買い足す前に考えたい、予算と続けやすさ
練習器具を探し始めると、どれも良さそうに見えてきます。私も道具を見るのは好きなので、気になるものが増えてしまいます。
ただ、今回の3つを一度にそろえる必要はありません。パットの練習が目的なら、まず今あるパターとマットで始めてみる。そのうえで、違った転がりを見てみたい時にラガーパットを追加する、という順番でも良いと思います。
素振りのリズムが気になるなら、十分に振れる場所を確保してからトルネードスティックを検討する。このように、目的を一つ決めた方が選びやすいですね。
手頃な商品でも、ネット購入では送料を含めた支払総額を確認しておきたいところです。マットなら収納の手間、素振り器具なら使える場所も含めて、自分に合うかを考えたいと思います。
まずは5分だけ。私が取り組みたい自宅練習
仕事とゴルフを両立しながら、毎日長時間練習するのはなかなか難しいものです。まずは5分だけでも、目的を決めて道具に触るところから始めたいと思っています。
パターの日なら、短い距離でラガーパットを数回転がしてから、普通のボールに替えて打ってみる。結果が右に出たのか、左に出たのかを見るだけでも、なんとなく打つより一球に集中できそうです。
素振りの日なら、周囲を確認してトルネードスティックでゆっくりリズムを確かめる。回数を増やすよりも、慌てず取り組むことを意識したいと思います。
これは今後続けていきたい練習の案です。毎日実践できているわけではありませんし、成果もこれからです。そのあたりも含めて、使い続けた感想をまた書いていきます。
まとめ|気になる一打につながる道具から始めたい
ラガーパット560は、転がりを見ながらパターの当たり方に意識を向ける道具。パターマットは、繰り返し打つ場所を整える道具。トルネードスティックは、素振りのしなりやリズムを意識する道具。
それぞれ役割が違うので、自分の課題と使う場所に合わせて選びたいと思います。
私の場合は、まずラウンドで悔しい思いをする短いパットを、もう少し丁寧に練習したいところです。気に入ったパターを持っているのですから、使う自分の方も少しずつ成長しないといけませんね。
ドライバーも一打、パターも一打。80台を目指して、家でできる小さな練習も続けていこうと思います。
商品情報の参考
Golf-it!公式:ラガーパット560(G-560)
タバタ公式:Fujitaマット1.5(GV0141)
タバタ公式:トルネードスティック ロング・ソフト(GV0231 LS)


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